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冬の安眠に。「湯たんぽ」であたたかく眠りましょう。

2018.11.20 (Tue) 更新

エコでポータブル。「湯たんぽ」のいいところ
湯たんぽのいいところは、お湯の力だけを利用しているので、暖房と違って乾燥知らずなところです。お湯を入れているだけなのに、朝方まで体を温めてくれます。持ち運びが簡単なので、リビングやオフィスで膝の上にのせて、昼間の冷え対策にも◎。

湯たんぽをつかうときのコツ1.『お湯の温度』
湯たんぽの保温力はとってもパワフル。90℃以上の熱湯を入れると
熱くなり過ぎて安眠できなかったり、低温やけどの原因にもなります。
湯たんぽに入れるお湯は70℃前後にするのがおすすめです。

湯たんぽを使うときのコツ2.『置く場所』
寒い夜、冷えてツライ部分と言えば足元ですよね。布団の中に
湯たんぽを入れて眠るとき、足元に置いておく人も多いはず。
ですが、実は湯たんぽは太ももやおしりの近くに置いた方が、
温められた血が末端に巡るので、効率よく足元を温めることができるそうです。

湯たんぽを使うときのコツ3.『入れるタイミング』
布団の中に湯たんぽを入れるときは、就寝1〜2時間前から入れておくのがコツです。ほかほかに温まった布団で、幸せな気持ちで眠りにつくことができるはずですよ。布団の中がやや暑いと感じるときは、無理をせずに湯たんぽを出すのが安眠のコツです。

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